一般的なトナーの仕様

プリンタのインクとトナーの違いは何?

プリンタのトナーとインクは一体何が違うのでしょうか。この違いは、簡単に言えばトナーは固体で、インクは液体ということです。トナーは基本的にレーザープリンタ及び複写機で使用されているのですが、色の粒子をつけたミクロサイズの粉で、静電気を使って転写し、熱で定着させることで印刷します。一方のインクは液体で、用紙に染み込ませることによって印刷します。ですから、よく見ると印刷後の仕上がりは違います。また、それぞれに合った用紙というのもあるものです。
トナーとインクの違いとしては、それを用いるためのカートリッジも違っています。これは上記のように印刷の仕方やまた形状が違うことを考えれば当然のことと言えますが、この違いはプリンタの違いにもなっています。そのため、プリンタの商品を見ると「インクジェット」だったり「レーザープリンタ」などといった方式が必ず買いてあるはずです。これが違っていれば、同じメーカーの商品であっても全く互換性はありません。
トナーはカラー印刷の場合はシアン、マゼンタ、黄色、黒のCMYKと呼ばれる色が使われています。トナーの語源は英語の「tone(色調)」から来ていると言われています。印刷機を使う際に必要な消耗品として同じような意味合いで使われますが、厳密にはこのような違いがありますので、特に業者と話す際には誤解がないように正確な言葉を使いたいものです。

プリンタのトナーとドラムについての話

プリンタの消耗品としてはトナーや用紙が最もメジャーだと思いますが、また消耗品となるものにドラムというものがあります。このトナーとドラムは両方しっかりした状態でないと印刷ができないので注意が必要です。「トナーを取り換えてください」という表示は理解できても「ドラムを交換してください」と表示が出るとどうしていいかわからないと言う人も、あまり印刷機を使わない人には多いのです。
トナーは印刷に必要なインクの役割をする粉のことを言います。トナーが少なくなると印刷ができなくなります。ドラムというのは、そのトナーを用紙に転写するための道具です。レーザープリンタや複合機は、ドラムユニット内の感光体ドラムという部分にトナーをのせ、記録紙に押し付けて熱で定着させて印刷しています。習字にたとえるなら、トナーは墨で、ドラムは筆といったところです。
どちらもトラブルがあれば交換しないと印刷をすることができません。メーカーでは、トナーを3回交換するくらいのタイミングでドラムユニットを1回交換するのが良いと言われています。実際にはもう少し引っ張ることもできるのですが、印刷の質がどんどん落ちていきますので、印刷する媒体などに合わせて交換頻度は検討する必要があるでしょう。

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